Paulineと楽しい通販生活
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都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。
この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションMITAC:マイタック Mio C310S [ミオ] シンプルセット評価:操作キーが少なく、タッチパネルのアイコンも大きいのでタンクバックに入れて使うにはちょうどいいです。
自分は100円ショップにある1cm厚のウレタンを本体の形に合わせてカットし、ツーリングマップル用のマップケースに入れました。
フルセットのFと迷いましたが、電源はバイク本体から12Vを取り出し、市販のシガーライターでUSB機器を使えるようにするアダプターと組み合わせ、問題なく使えました。
タンクバックの中に入った状態でもかなり素早くGPSを補足してくれたので非常に快適でした。
外部アンテナを接続しなくても充分実用的です。
あらかじめ行きたい地点を登録できる機能が非常に役立ち、去年の北海道キャンプでは事前に行きたい場所を登録しておいたので実に気楽にツーリングを楽しめました。
ただ、炎天下では熱暴走らしき現象に見舞われ、フリーズしてしまうことがあったので、タンクバックに入れる際には何らかの熱対策が必要だと感じました。
MITAC:マイタック Mio P350F [ミオ] フルセット評価:とりあえず一番気になるナビ機能について ×ルート検索機能がしょぼい。
普通のカーナビと違って、ルートが1つしか表示されない。
それ以外のルートはなし。
そして開始地点~目的地点の間に高速道路があると、どうにかして高速に乗せよう というようなルートを必ず検索する。
お前はどこの回し者だよw ○高速が近くにないときは割と優秀 近くに有料道路がないときは最短距離でルートを探索してくれます。
特に国道がなくてツーリングマップルだと探しづらいとこで大活躍。
総括 車のナビの感覚で買うとかなり期待はずれだと思います。
値段もかなり低く、リーズナブルなのでその辺は割り切って使う方 がよさそう。
ただ、状況によってはかなり役に立つのは事実です。
その他の機能(GPSなど) ○GPS機能は役に立つ。
特に林道などに入るときは現在地がわかるので安心感がある。
屋内ではGPSは当たり前だがほとんど入らないが、屋外ならほぼ問題なし。
○GPSのログが取れるのが非常に便利。
ただ、既存のものではなく有志によって作られたファイルを使う方が便利。
○Windows Mobileが入っているので、PDAとしても活躍。
自分は主に電子手帳代わりに使ってます。
役に立ちます。
×電池が全然持たない。
まぁバイクに乗ってるときは電源を取り出してるのでいいですが、そうじゃないとほんとにすぐ電池なくなります。
電源を確保しない限りは実用的ではありません。
Mioはリーズナブルだしお薦めだと思います。
特にナビを重視するのではなくて、現在地を知ることがメイン+たまにはナビという使い方をする人に一番合っているのではないかと思います。
現在地がわかるのは一人旅では非常に安心感があるのでお薦めですよ。
MITAC:マイタック Mio P350F [ミオ] フルセット評価:1台2役でPDAとしても使いたい人にはコストパフォーマンス的にとても良いと思いますが、発売から1年近くが経ちますので、他の最新機種と比べるとどちらの機能も中途半端な感は否めないと思います。
他社製の最新のナビ専用機に比べると、ナビ機能は少々弱いです。
ハード的に値段なりと言えば値段なりですが、ディスプレイもQVGAなので少々荒く、動画再生等をしようとすると、内蔵メモリやCPU的にも少々力不足を感じます。
必要十分と言えば必要充分な機能が在りますので、1台2役でソコソコの物を安価にと言う方にはお勧めです。
MITAC:マイタック Mio DigiWalker C323評価:何と言っても、画面のサイズの割りに筺体が小さいのが良い。
バイクへの取り付けには様々な汎用品が使用出来る為、工夫次第で難しいことはありません。
自分はミラーと共締めでRAMマウントを活用して縦型に取り付けてます。
電源確保は横着してLED無しシガーソケットをバッテリーに直結しており、水が入らないように家具の足に付ける床保護用のゴムで蓋してます。
直射日光が当たると非常に見づらいです(携帯画面を昼間の太陽下で見るのと同じかんじです)。
メットインスピーカーが有れば案内を聞き逃すことも減る!? 100均の2.5mmプラグのイヤホンを買いましたが、走行中はエンジンの音に負けて聞こえませんでした(車のナビと違って、音声案内を繰り返させることが出来ません)。
メーカーから防水対策の用品は販売されてませんが、外出先で雨が降った時はダイソーで購入したクリアファイル(塩ビで出来たZIPロックみたいなヤツ)を被せて、ステーの両脇をクランプ(洗濯バサミ)で留めてます。
土砂降りの中、130km走りましたが、全く濡れませんでした。
操作はスタイラスがあればカバーの上からでも可能です。
雨の中を走るのが前提で無ければ、対策はこれくらいで十分ではないでしょうか。
購入して正解でした。
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